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遺品整理時の注意点

遺品整理時の注意点は?
遺品整理時の注意点をご紹介

一般の方にとって、経験する機会が少ないであろう遺品整理。
その為、遺品整理に関する知識がなく「なにを」「どうしたら良いか」など、わからないことだらけで戸惑い焦って依頼した業者が「悪質な業者」だった、なんてこともあります。

こちらでは事前に知っておく事でトラブルに巻き込まれず、 遺品整理や形見分けがスムーズに行える注意点・ポイントをご紹介いたします。

遺言書/エンディングノートの確認

遺品整理を始める前に遺言書、またはエンディングノートの有無、 記された内容の確認をしておくと良いでしょう。 故人にしか価値の分からないものや、形見分けの配分など記されている場合があります。
遺品整理において大切なのは故人の気持ちに寄り添うことです。
そのために遺品に関する故人の希望を事前に確認しておくことが重要です。
また、遺言書やエンディングノートと一緒に、印鑑や通帳などを探し、保管することをお薦めします。 様々な手続きで必要になるため、早いうちに探して保管すると良いでしょう。

事前に何を遺品として残すか考える

遺言書やエンディングノートに記されていない遺品もあります。 そういった品々に関しては、遺品整理を行う前日などに親族で話し合い、分配や処分方法などを決めておくと作業中悩むことも減るでしょう。
またどうしても処分するか決められないものは、しばらく取っておくのもひとつの手です。
処分したものは返ってこないので、1,2年保管した後もう一度見返して処分するか判断するとよいでしょう。

親族会議

故人の気持ちを尊重した上で何を残すかの判断や、処分方法など、 トラブルが起こるのを防ぐためにも、あらかじめ親族同士で話し合う事が重要です。
また遺産をどう分配するかを決める[遺産分割協議書]の作成や、形見分けはどうするか、日程など 遺品整理を行う前に決めておくと良いでしょう。

遺族、親族間で事前に取り決めをせず遺品整理を行った場合、 後になって「勝手に処分した」「遺品を独り占めされた」といったトラブルが多いようです。
親族への確認や全員での話し合いが重要です。 親族と話し合いながら、故人の大切な思い出の品を整理しましょう。

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